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去勢手術について 2014年12月15日
前回は避妊手術についてトピックスをまとめてみましたが、今回はオスの去勢手術について、利点・欠点を書いてみたいと思います。
  • 犬・猫にとっての利点
    将来、精巣の病気にかかることがなくなります。また、犬の場合は前立腺の病気にかかるリスクが低くなります。
    また、停留睾丸(陰睾)といって陰嚢に精巣が降りてきていない犬猫の場合、腫瘍になってしまった場合は、元に戻すことのできない貧血に陥ってしまうことがあります。特にお腹の中に睾丸が入ったままの状態だと診断された場合は、腫瘍化してしまう前に、手術を受けさせてあげることを勧めます。一般的に、精巣は生後8か月齢くらいまでに陰嚢に降りてきます。
  • 飼い主様にとっての利点
    犬では、縄張り本能が弱まるため、縄張りを守ろうとしての攻撃行動があまり見られなくなります。ただし、まれに他の犬や人間に対する攻撃性が高まることがあります。
    また、発情がおとずれている雌の犬猫を追い回すことがなくなります。
  • 犬猫にとっての欠点
    ・去勢手術を行うことで、代謝率が下がり太りやすくなります。しかし、肥満の原因はさまざまですので、去勢手術が原因とは限りません。
    ・品種や種の保存ができなくなります。
    ・去勢手術のための麻酔が必要なため、麻酔のリスクを背負う必要があります。(麻酔のリスクを最小限にするために、当院では術前検査を実施しています)
  • 飼い主様にとっての欠点
    極めてまれな事象ですが、去勢手術を行うことで性格がきつくなる場合があります。ただし、このようなことは去勢手術を行わなくても別の原因で起こることがあります。
望まない妊娠を避けることで、捨てられて殺処分される犬猫の頭数を減らすことにも繋がります。将来、子供を生ませたいと思っていらっしゃらないようでしたら、去勢手術をお勧めいたします。また、当院では手術に使用する針や糸、気管チューブおよび身体を覆うドレープは全て使い捨てで使用しており、十分な感染症対策を行っております。

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