中央区月島・勝どき・豊洲のアニーマどうぶつ病院です。当院では皮膚科、ガン・腫瘍科に力を入れています。

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8. 眼科

チェリーアイ(第三眼瞼腺の脱出)

チェリーアイって?

チェリーアイ

犬には、目の上下にある2つのまぶた(眼瞼)以外に、下のまぶたの裏側に瞬膜と呼ばれる第三の眼瞼があります。第三眼瞼腺はその瞬膜の内部に存在し、涙の約1/3を分泌している組織です。この第三眼瞼腺は正常なら見られませんが、第三眼瞼腺が腫大することで、瞬膜から飛び出します。赤く腫れ上がった第三眼瞼腺がさくらんぼ(チェリー)の様に見えることから、チェリーアイといいます。下のまぶた近くに赤いデキモノが見えているという見栄えの問題もありますが、そのデキモノが目を物理的に刺激することで、結膜炎や角膜炎を起こしたりする問題もあります。


どうしてなってしまうの?

原因は様々で、第三眼瞼腺を固定している組織(結合組織)が先天的に少ない、あるいは欠乏していることで、第三眼瞼腺が瞬膜から飛び出してしまう遺伝的なものが最も多く見られます。具体的な好発犬種はビーグル、アメリカン・コッカー・スパニエル、ブルドックなどが挙げられます。遺伝的な原因以外では、細菌感染や、腫瘍などが挙げられますが、遺伝性の場合は、両目に起こるケースが多くあります。


どうしたらいいの?

一時的な処置として、先の丸いピンセットや綿棒などで飛び出した第三眼瞼腺を押し戻す方法があります。しかし、再発のリスクが高いため、再発を繰り返す様だと外科的な手術が適用されます。外科的手術には第三眼瞼腺を瞬膜の中に包み込んで縫合してしまうポケット法と呼ばれる手技がよく用いられます。再発リスクはゼロではありませんが、ピンセットで押し戻す方法と比べると、予後は良好です。

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