中央区月島・勝どき・豊洲のアニーマどうぶつ病院です。当院では皮膚科、ガン・腫瘍科に力を入れています。

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6. 腫瘍科

耳血腫

耳血腫って?

耳血腫

犬の耳(耳介)は皮膚と耳介軟骨から構成されていて、耳介軟骨の周囲には多数の血管が通っています。これら耳介に通う血管が何らかの物理的な刺激によって破壊され内出血を起こし、皮膚と耳介軟骨との間に血が溜まって、耳が膨れ上がってしまう病気です。


どうしてなってしまうの?

耳血腫の原因は上記の通り、犬が頭部を激しく振ったり、耳を激しく掻いたりすることによる反復した刺激によるものとされていますが、原因が明確にわからない場合もあります。外耳炎を患っている犬が、耳を頻繁に激しく掻くことで、耳血腫となるケースも多く見られます。また、アトピー性皮膚炎や食餌性アレルギーなどの免疫系の関与も考えられています。犬ではラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、ビーグルなどの耳の大きな垂れ耳の犬種に多く見られる傾向があります。


どうしたらいいの?

自然治癒するケースは稀で、耳介部に溜まった血を抜いてあげる必要があります。溜まった血をただ抜くだけでなく、血を抜いたスペースにステロイド剤を注入します。これは炎症をとる作用だけでなく、耳血腫の発症に免疫系が関与しているため行います。これを継続することで治療していきます。また、耳血腫に併発して外耳炎を発症している場合は外耳炎の治療も行うことで再発を防止します。その他には外科的な治療として、耳介を麻酔下で切開して血を抜き、耳介の表と裏を縫い合わせる方法があります。いずれにしても治癒後は耳介軟骨が変形し、耳が垂れたり、耳の形が変形してしまう可能性があります。

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