中央区月島・勝どき・豊洲のアニーマどうぶつ病院です。当院では皮膚科、ガン・腫瘍科に力を入れています。

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3. 内科

猫喘息

猫喘息って?

猫喘息

その名の通り、猫に起こる人の喘息の病態とよく似た病気です。呼吸をすることによって、気道(空気の通り道)に何らかのアレルゲン物質が通過することで、そのアレルゲン物質に反応した気道が狭くなったり、気道の粘膜に炎症が起きたりします。それにより呼吸困難(喘息発作)が生じます。

発症年齢は若齢~中齢でよく確認されます。

人と同じ病態とはいえ、咳だけでなくゼーゼーとした音を立てて呼吸をしたり、気道が狭くなるためヒューヒューと音がする喘鳴が確認されます。また、呼吸回数が増加したり、口を開けて呼吸をする(開口呼吸)行動がみられるとうまく酸素を身体の中に取り入れることができずに、舌が紫色になるチアノーゼ状態となりこの場合は緊急での対応が必要です。


どうしてなってしまうの?

上記の通り、何らかのアレルゲン物質に反応している可能性があります。アレルゲン物質と言っても様々で、ハッキリとした原因は分かっていません。よく挙げられるのがタバコの煙、猫砂の埃、ハウスダスト、刺激性のある化学物質などです。また、ストレスも原因として考えられています。

感染症や他の病気によっても同じ様な症状がみられることから、診断には血液検査やレントゲンなどの画像検査が必要です。検査によって他の呼吸器疾患を否定した上で診断します。


どうしたらいいの?

アレルゲン物質が特定できて、除去する事が可能であれば、そのアレルゲンを除去したり、生活環境を清潔に維持する様に努めます。その上で内科的に気管支拡張薬や抗炎症剤を用いて治療を行います。チアノーゼがみられる様な重篤な状態や、喘息発作状態では、すぐに病院を受診して酸素室に入りながら治療をする必要があります。

猫喘息は根治するのが難しい病気のため、根治というよりうまく症状をコントロールし、上手にお付き合いしていく病気です。

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