中央区月島・勝どき・豊洲のアニーマどうぶつ病院です。当院では皮膚科、ガン・腫瘍科に力を入れています。

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3. 内科

猫白血病ウイルス感染症

猫白血病って?

猫白血病ウイルス感染症

「白血病」という名前ですが、血液の腫瘍だけでなく、様々な猫の病気にかかりやすい体になってしまいます。また、この病気を発症すると、残念ながら完治することは難しく、数ヶ月から数年で死に至る病気です。


どうしてなってしまうの?

猫白血病ウイルスは、感染している猫の唾液や涙、糞便や尿に含まれるウイルスが鼻や口から入ることで伝染することが多く、猫同士で舐めあったり、同じ食器やトイレを使用することで感染します。しかしこの場合は持続的に濃厚な接触がないと感染は成立しません。

一方、咬み傷からウイルスが侵入した場合は、かなり高率に伝染すると考えられています。しかし、感染しても発病せず、ウイルスが体内から消えてしまう場合もあります。ウイルスが体内から消えることなく持続感染になれば、生涯ウイルスを持ち続けることになります。


症状は?

最初に感染したときは、元気がなくなる、発熱する、貧血、リンパ節が腫れる、などの症状が見られます。これは感染して2~6週間後にみられる症状です。この時期にウイルスを体から排除することができれば、一過性の感染ということになります。しかし、排除できなければ持続感染となります。


どうしたらいいの?

専用の検査キットを用いて血液検査を行うことで、感染しているかどうかを診断することができます。拾ってきた猫を飼い始める時や脱走して戻ってきた時は、検査をしてあげるようにしましょう。しかし検査では、「猫白血病ウイルスが体内にある」ということがわかるだけで、今後の経過は判断できません。その時の症状や体調に合わせた処置をすることになります。


避妊去勢手術を受けている猫の発症率は、受けていない猫より明らかに低いため、避妊去勢手術は予防に有効であると考えられています。また、ノミを介して感染する可能性もあると考えられており、室内飼育であってもノミ予防を行うことが猫白血病ウイルス感染症の予防にもなると考えられます。
ご心配なことがあれば、できるだけ早くご相談ください。

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