中央区月島・勝どき・豊洲のアニーマどうぶつ病院です。当院では皮膚科、ガン・腫瘍科に力を入れています。

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3. 内科

免疫介在性溶血性貧血

免疫介在性溶血性貧血って?

免疫介在性溶血性貧血

自分の抗体が自分の細胞である赤血球を攻撃してしまい、赤血球が壊れることで貧血に陥ってしまう病気です。

急性の場合には発熱、赤い尿が出る、黄疸、嘔吐がみられます。

赤血球が壊れて赤血球数が減るだけでなく、大量に溶血が起こることにより、血液の凝固系にも異常をきたし播種血管内凝固(DIC)という病気を併発して血栓症(血管が血の塊により閉塞すること)を起こすリスクも持ち合わせています。


どうしてなってしまうの?

原因はよく分かっていません。なんらかの原因により本来は外部から身を守るための自己免疫のバランスが崩れ、自分のことを攻撃してしまいます。犬において中年齢の雌に多く発症し、プードル、コッカー・スパニエル、シーズー、ロット・ワイマラナー等で好発します。猫においても類似の症状が確認される場合もありますが、多くの場合は猫白血病ウイルス(FeLV)、猫免疫不全ウイルス(FIV)への感染に関連して起こっています。


どうしたらいいの?

一口に貧血と言っても、様々な疾患が予想されます。その貧血の原因が自己免疫によるものだった場合は、ステロイドや免疫機能を抑えてあげる薬を投与してあげる必要があります。それに併せて血栓症の治療や輸血などを併せて行います。状態によっては脾臓摘出が選択される症例もあります。

何か異常がみられた時にすぐに気付ける様に、普段から定期的な血液検査を含む健康診断を実施しておき、個人個人の基礎値を知っておくことはとても大切です。

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